亜急性甲状腺炎と診断されました
年末から続いていた体調不良の原因が、ようやく分かりました。
診断名は 「亜急性甲状腺炎」 です。
長い間モヤモヤしていた不調に、ようやく名前がつきました。
■ 最初に出た症状
はじまりは疲れたな〜「なんとなくおかしい」という違和感でした。
- 夕方〜夜に熱が出る(37〜38℃台)
- 夜中に寝汗で起きる
- 喉の奥の違和感
- 体が重い、だるい
- 動くとしんどい
- 体重減少
昼間は比較的普通なのに、夕方から悪くなるのが特徴的でした。
風邪かと思い抗生剤も飲みましたが、全く改善せず。
■ 検査で分かったこと
血液検査で
肝機能異常 と 炎症反応 があり、さらに検査が進みました。
肝機能異常数値は甲状腺の炎症から来ていると判明、
当初は医師から
👉「バセドウ病の可能性」
も疑われましたが、
- TRAb(甲状腺刺激抗体)= 0.5(陰性)
この結果からバセドウ病の可能性は低くなり、最終的に
▶ 亜急性甲状腺炎
と診断されました。
■ 亜急性甲状腺炎とは?
風邪などのウイルス感染の後に起きることが多い病気で、
甲状腺に炎症が起こります。
ポイントはここ👇
✔ ホルモンを作りすぎているのではない
✔ 炎症で甲状腺が壊れ、ホルモンが血中に漏れている状態
そのため
- 動悸
- 暑がり
- 発汗
- 体重減少
など、バセドウ病と似た症状が出ますが、原因が違う病気です。
■ 治療開始:ステロイド20mg
治療は抗生剤ではなく、ステロイド(プレドニゾロン)。
私は 20mgからスタート になりました。
これは炎症を抑えるための治療で、
この病気には非常によく効く薬だそうです。
多くの人が
👉 数日で熱が下がる
👉 体が楽になる
と聞き、少し安心しました。
■ 仕事はどうする?
医師からは
「肉体労働はダメ。でも事務仕事ならOK」
と言われました。
ただしこれは
「無理しなければ」という条件付き。
体はまだ回復途中なので、
- 残業しない
- しんどい日は休む
- 無理しない
これを守ることが大前提です。
■ 今後の流れ
亜急性甲状腺炎は、
1️⃣ ホルモンが多い時期(今ここ)
2️⃣ 一時的にホルモンが少なくなる時期
3️⃣ 自然回復
という経過をたどることが多いそうです。
完全に戻るまでには数か月かかることもあるとのこと。
焦らずいきます。
■ 今回感じたこと
正直、「原因が分からない不調」が一番つらかったです。
怠けているわけでもない
気のせいでもない
でも動けない。
診断がついたことで、ようやく
「体がちゃんと悲鳴を上げていたんだ」
と理解できました。
■ 同じ症状の人へ
- 夕方だけ熱が出る
- 抗生剤が効かない
- 動悸やだるさが続く
こんな人は、甲状腺の検査も視野に入れてみてください。
自分の体の異変は、自分が一番気づきます。
無理せず、治して、
また山に戻ります。
ジムと山はまだもう少し先にしか行けない感じ(3月下旬ころから)
今は「止まる勇気」を持つ時間。
頑張って治す!
